身長を伸ばす手術は大人でも有効か?

成長期が止まった大人が
身長を伸ばせる可能性があるのは
どのような方法があるのでしょうか。

 

それとも、成長期を過ぎた20代の大人では、
もう身長を伸ばすのは無理なのでしょうか?

 

 

成長期が止まった20代の大人でも、
身長を伸ばせる可能性がある方法はあるのでしょうか。

 

あえて、あげるとすれば、
確実性の高い面からみて、
「骨延長手術」があげられます。

「骨延長手術」とはどのような方法なのでしょうか?

「骨延長手術」はイリザロフ法とも言われています。

 

この術式は、骨は損傷を受けても
元に戻る力が備わっていることを利用した手術の方法でして、

 

麻酔下で、骨を切るという人工的に骨折させることをおこないます。

 

そして、骨を切った部分には、周囲を取り巻く骨膜から
切った部分をつなぐように、新しい骨(延長仮骨)がつくられます。

 

その延長仮骨をゆっくり引っ張って伸ばすことで
骨が延長し時間の経過とともに、延長した仮の骨が成熟して、
やがて、強度を持った正常な骨になっていき身長が伸びた状態になるという方法です。

 

手術は何歳くらいまで可能なのか?

では、手術が受けられる年齢は?

 

手術の対象は年齢は、
骨の成長がストップした方になります。

 

一般的に、男性で18歳以上、女性で16歳以上が対象です。

 

では、上限はないのかというと、
年齢が高くなればなるほど延長仮骨の形成不良や
周囲の筋肉や神経が関わる条件が悪くなりやすい。

 

基本的には、理想は35歳までが可能といえるでしょう。

術後の治療期間はどれ位か?

基本的には、創外固定器装着期間は平均約3〜4ヶ月です。

 

しかし、この装着期間は個人差が大きくあって、
骨形成が不良の場合の人では、
1〜2年以上の治療期間を要する場合もあります。

 

しかも、術後は日常生活動作が極めて不自由になりますので、
かなり酷な治療期間になることを覚悟をしてが挑む手術です。

手術の費用は?

日本で骨延長手術を行う場合は
「身長を伸ばしたい」という見た目、容姿をよくする理由では、
保険適用外になるため、手術費はかなり高額になります。

 

また、術後すぐは歩けないので、
一定期間は不自由な生活となります。

 

ですから、手術代に加えて術後療養期の費用などを含めれば、
日本国内での場合は1500万〜2000万円くらいかかると思っていいでしょう。

後遺症が残ってしまうことはないでしょうか?

手術を行うと、多少の関節の可動域の制限や筋力低下が
起こることがあります。

 

この場合、運動能力が若干低下することがあります。

 

また、延長により骨がまっすぐ伸びずに曲がってしまうことがあります。

 

ですが、イリザロフ法では変形した骨を矯正することも可能ですので、
延長中に曲がった骨は延長終了時に矯正することが可能です。

 

ただ、この場合には費用追加で増額は避けられません。

 

総合的に考えると、
いま、健康で何不自由なく活動できる体なら、
身長を伸ばす手術での選択は除外された方がいいですね。

 

それでも、身長を伸ばしたい!と言う思いがあるなら、
下からご覧いただける記事が参考になるでしょう。

 

この方法なら健康的でいいかもしれませんね。

 

実践した人た感想も多数掲載中です。
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